HashiCorpとMicrosoft Azureを使ったセキュリティシリーズの第1回では、インフラにセキュリティを盛り込む方法について説明しました。第2回では、Azure Active Directory (AD) を使って Vault ユーザーのアイデンティティを確認し、クラウド リソースにアクセス制御を適用し、ガバナンス要件を実施することで、リソースを最大限に活用する方法について説明します。
次は: 第3回:PackerでAzureにおけるイメージコンプライアンスを実現する
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Partner Solutions Engineer, HashiCorp